January 10, 2012
itokonnyaku:

フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか? マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。
この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。
アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。【食材】ジャガイモ(メークイン) 正味300gチーズ(トム・フレーシュ) 200g※無い場合は、グリュイエール・チェダー・モツァレラなどのチーズで代用バター 20g牛乳 60ccニンニク 半かけ塩・コショウ 適宜トム・フレーシュという種類のチーズは、チーズが苦手という人でも抵抗なく食べられそうなミルキーでクセのない味が特徴です。『アリゴ』にはトム・フレーシュというチーズを用いるのが一般的ですが、こちらのチーズが手に入りにくい国や地域では、グリュイエールやチェダー、モツァレラといったチーズを使って作る人もいるようですよ。今回は、東京神楽坂にあるチーズ専門店『アルパージュ』から取り寄せたトム・フレーシュチーズを使用しました。【作り方】1.ジャガイモを塩を加えた湯でやわらかくなるまで、20~25分ぐらい茹でる。熱いうちに皮を剥き、裏ごしする。
2.ジャガイモを茹でた鍋にバターと牛乳を入れ、弱火にかける。バターが溶けたら裏ごししたジャガイモとみじんぎりにしたニンニクを入れ、木ベラで混ぜる(マッシュポテトを作る要領)。ここで塩・コショウで軽く味付け。
3.削っておいたトム・フレーシュをひとつかみずつ加え、そのつど木ベラでよく混ぜる(削る道具がなければ、包丁でカットしてください)。チーズを加えるたびに、伸びるのがおもしろい。チーズが溶けたらすぐに火から下ろし、熱いうちに召し上がれ!簡単そうに見えるこのお料理、実は試作の時点で1度失敗してしまいました。ジャガイモは男爵よりメークインの方がよさそうだということ、水分をある程度加えないと弾力がでないということを発見。
チーズ専門店『アルパージュ』の方によれば、トム・フレーシュが新鮮であれば新鮮であるほど、伸びのよいアリゴが作れるそうです。日本に入ってきてから時間が経ったチーズで作ると失敗することもあるのだとか。
パリでケータリングの仕事をしているフランス人の友人によれば、アリゴはスキーなどのウィンタースポーツを楽しんだ後に最適な料理なのだとか。「コンフィ(肉類のオイル煮)や鴨の胸肉なんかの付け合わせにちょっとのっている程度。
肉料理とアリゴをどかんと皿に盛って出す店っていうのはパリにはないかもね。田舎町ではそういう料理に出くわすこともあるけれど」との事。「ところでアリゴはカロリーが高いんだから、おいしくても食べすぎには気をつけるんだよ」とも言っていました。口当たりがよいのでついつい食べ過ぎてしまいそうですが、みなさんも食べすぎには気をつけてくださいね。

【世界の郷土料理】フランス オーヴェルニュ地方のジャガイモ料理『アリゴ』を作ってみた – ロケットニュース24

itokonnyaku:

フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか? マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。

この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。

アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。

【食材】
ジャガイモ(メークイン) 正味300g
チーズ(トム・フレーシュ) 200g
※無い場合は、グリュイエール・チェダー・モツァレラなどのチーズで代用
バター 20g
牛乳 60cc
ニンニク 半かけ
塩・コショウ 適宜

トム・フレーシュという種類のチーズは、チーズが苦手という人でも抵抗なく食べられそうなミルキーでクセのない味が特徴です。『アリゴ』にはトム・フレーシュというチーズを用いるのが一般的ですが、こちらのチーズが手に入りにくい国や地域では、グリュイエールやチェダー、モツァレラといったチーズを使って作る人もいるようですよ。今回は、東京神楽坂にあるチーズ専門店『アルパージュ』から取り寄せたトム・フレーシュチーズを使用しました。

【作り方】
1.ジャガイモを塩を加えた湯でやわらかくなるまで、20~25分ぐらい茹でる。熱いうちに皮を剥き、裏ごしする。

2.ジャガイモを茹でた鍋にバターと牛乳を入れ、弱火にかける。バターが溶けたら裏ごししたジャガイモとみじんぎりにしたニンニクを入れ、木ベラで混ぜる(マッシュポテトを作る要領)。ここで塩・コショウで軽く味付け。

3.削っておいたトム・フレーシュをひとつかみずつ加え、そのつど木ベラでよく混ぜる(削る道具がなければ、包丁でカットしてください)。チーズを加えるたびに、伸びるのがおもしろい。チーズが溶けたらすぐに火から下ろし、熱いうちに召し上がれ!

簡単そうに見えるこのお料理、実は試作の時点で1度失敗してしまいました。ジャガイモは男爵よりメークインの方がよさそうだということ、水分をある程度加えないと弾力がでないということを発見。

チーズ専門店『アルパージュ』の方によれば、トム・フレーシュが新鮮であれば新鮮であるほど、伸びのよいアリゴが作れるそうです。日本に入ってきてから時間が経ったチーズで作ると失敗することもあるのだとか。

パリでケータリングの仕事をしているフランス人の友人によれば、アリゴはスキーなどのウィンタースポーツを楽しんだ後に最適な料理なのだとか。「コンフィ(肉類のオイル煮)や鴨の胸肉なんかの付け合わせにちょっとのっている程度。

肉料理とアリゴをどかんと皿に盛って出す店っていうのはパリにはないかもね。田舎町ではそういう料理に出くわすこともあるけれど」との事。「ところでアリゴはカロリーが高いんだから、おいしくても食べすぎには気をつけるんだよ」とも言っていました。口当たりがよいのでついつい食べ過ぎてしまいそうですが、みなさんも食べすぎには気をつけてくださいね。

【世界の郷土料理】フランス オーヴェルニュ地方のジャガイモ料理『アリゴ』を作ってみた – ロケットニュース24

(via gearmann)

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